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うつ病 再発 兆候『再発率は80%』

現代の日本はストレス社会と言われ多くの人がうつ病に悩まされています。

そんな中、うつ病の治療は薬に依存している状態で、しかも根本的にうつ病を改善する方法とは言いがたい状況です。

根本的に改善されていない状況では、当然ながら再発の恐れがあり、現に多くの方がうつ病を再発しているという事実があります。

あなたはうつ病再発の下記のような兆候はありませんか?

うつ病 再発 兆候

・主治医には改善したと言われたが、どうにも自分では治っていない気がする
・薬の服用がやめられず、常時携帯していなければ不安で生活できない
・少しのストレスを感じる程度でも、とても憂鬱な気分になってしまう
・うつ病の再発を恐れて、何かのたびにいつもビクビクしてしまう
・うつ病の症状が出たり出なかったりしていて、すでに再発の自覚がある

いかがでしょうか。
このような兆候はありませんか?

うつ病というのはとても再発率が高い病気で、医学的な統計では、再発率は80%にもなると言われています。

さらにうつ病というのは再発すると、前回よりも症状がひどくなる性格を持っていて、何度も再発を繰り返しているうちに重度のうつ症状になり、やがてはパニック障害など別の病気を併発する危険性があります。

この症状だけでも十分にツラいものですが、これに重ねて、前回まで使っていた薬が体内にできた抗体によって効果が薄くなり、再発のたびに薬を強くする必要が出てきます。

当然、強い薬を使うということは、それだけ強い副作用も受けることになります。

・うつの症状が強くなって薬を強くする
・抗体が出来てしまうから薬を強くする

2つの原因から薬を強くしなくてはいけないので、ここから抜けられなくなり、薬漬けのような生活になってしまうのです。


薬の服用以外の治療法といえば、カウンセラーによるカウンセリングもあります。

これは本当に良いカウンセラーに巡りあうことができれば良い治療法になる可能性もあるでしょう。

しかし、ほとんどの場合は自分の気持ちをしっかりと理解してくれて、丁寧に話を聞いてくれるカウンセラーに出会えることは稀なこととなってしまっています。

ひどいところでは、『カウンセリング』というお話を聞いて対応するはずのものを、その人に合わせたものではなく、マニュアル的な解答と対応をするところもあります。

ここまでひどくなくても、現状ではカウンセリングを体験した人の50%以上の人が同じカウンセラーに相談することはせず、別の新しいカウンセラーを探しているという状況です。


いかがでしょうか?

薬やカウンセラーでは根本的な解決にならないことが多いため、もし、可能であればまずは日常生活の中で一番のストレスになっているものを思い切ってやめてみてはどうでしょうか。

ほとんどの方は職場の人間関係や仕事自体にあると思います。

それをやめるのはなかなか厳しい決断かとは思いますが、たとえ仕事を変えて給料が下がったとしても、うつ病に苦しめられ続けて今の生活水準を保つよりは、少しくらい貧乏しても笑って暮らせるほうが良い。

そう判断できれば思い切ってみるのも悪く無い決断かもしれませんよ。

 

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