色々な生活の知恵をお届けします

走り幅跳び 練習法 『自己ベストを更新するために必要な1つのこと』

毎日練習しているのに記録が伸びなかったり、今の指導メニューやトレーングメニューは本当に効果的なのだろうか?と悩んでいるジャンパーや指導者は非常に多くいらっしゃいます。

ロングジャンパーとして理想的な身体を作るには、

・人一倍練習量を多くする

ということをがむしゃらに取り組んでいる人も多いですが、これは必ずしも効率的ではありません。

もちろん練習をするのは良いことですし、それをストイックに続けられるというのも才能だと思います。

ですが、その練習内容が正しいものでなかったら、半分の練習量でも同じだけの効果を得ている人がいるかもしれませんし、間違った方法は故障の原因にもなりえます。

走り幅跳び 練習 法

ですから、自己ベストを更新するために必要なたった1つのことというのは、『正しい練習をすること』です。

とにかくがむしゃらに練習をすれば良いというわけではありません。

以下は、その正しい練習のための参考・ヒントとしてお使いいただければと思います。


【1つ】
中学生レベルでも7m50cmなどの高記録を出しているような選手でも基本の『2歩前は大きく、最後は小さく』ということができていないことが実は多いです。

できていると思っていてもできてないので、ここを再確認することで記録の伸びが期待できます。


【1つ】
とにかく遠くへ跳ぶ!
この考え方で練習をしているとなかなか遠くに跳べるようになりません。

まずは短い助走で練習します。
そして、前に跳ぶのではなく、上方向に『バランス・姿勢を保って』跳ぶという意識をもって練習をしていくと、それが自然と前方向へ跳ぶ力と変わっていきます。
全国レベルの選手ほどこのことを意識しています。

短い助走で上へ跳ぶ。


【1つ】
短い助走で上へ、バランス・姿勢を保って跳ぶ練習を続けたあとは、その姿勢を保って中距離の助走で前へ跳ぶ練習をします。

助走を伸ばしても短い助走で跳んでいた時の姿勢を崩さないように意識しながら練習するのがコツです。


【1つ】
記録を伸ばせない選手ほど軽視しているものが『股関節のトレーニング』です。

股関節のトレーニングをしっかり行なうことで自己ベストの更新に繋がってきます。


【1つ】
足が遅いと走り幅跳びも記録が伸びないと思っている選手が多いですが、実はそれは誤解です。

助走の中で重要なのは、踏み切り地点にトップスピードを持ってこられるかどうかです。

自分の中でのスピードのピークが踏み切りポイントに持ってこられるように練習すれば、そこを疎かにしている選手よりも圧倒的に記録が伸びます。


などなど、正しい練習、効率的な練習というものは数多くありますが、『とにかく練習!』という勢いだけで練習を続けるよりも、1つ1つ正しい練習方法を学んでから練習をしたほうが確実に効果が出てきます。

せっかくストイックに練習を続けられる心をお持ちなのですから、それを最大限活かすために、少しだけでも練習を止めて練習方法を見直す時間を作ってみてください。

この内容があなたにとって少しでもお役に立てたら幸いです。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

最近のコメント