色々な生活の知恵をお届けします

口内炎の原因と治らない本当の理由

口内炎の原因や、いくら対策をしても治らない理由を考えた時に多くの人は…

・ビタミンをたくさん摂らないと治らない
・生まれつきの体質が原因となっている
・ストレスや疲労が関係している

という意見を挙げますが、これらは必ずしも間違えとは言えませんが、完全に正解とも言い切れません。

なぜなら、ビタミンをたくさん摂れば治るのか?

ということの答えは実はあなたはもうご存知ではないでしょうか?

口内炎 治ら ない 原因

もし、ビタミンをたくさん摂っていれば口内炎にならないというのであれば、口内炎に苦しむほとんどの方がその悩みを解消しているはずです。

確かにビタミンを食物から直接必要量摂るのは大変ですから、『食べる』という方法だけでしたら、口内炎のビタミン対策ができません。

ですが、今の世の中には『サプリメント』のような直接に食物を食べなくても栄養を補給できる手段があります。

さて、ではこのサプリメントでビタミンを摂れば、口内炎はできなくなるでしょうか?

そんなことはありませんよね?

実は第一三共ヘルスケアが行なったアンケートで『トラフル錠』購入者の1年以内での口内炎回数を調査したものがあるのですが、

・1~2回…35%
・3~5回…45%
・6回以上…20%

という結果になっています。

この結果をどう見るかは人それぞれなところもあります。

年に100回できていた人が6回なら少ないですが、6回以上の中に50回があるかもしれません。

また、年に5回だった人が2回なら減ったと見るのか、2回と5回では誤差の範囲内とも見られるので、結局、口内炎ができていると見るのか…。

ただ、どのように見たとしても錠剤で口内炎ができなくなった。

口内炎の悩みから解放された…とは言いがたいですよね。


つまり、生まれつきの体質やストレス・過労よりも対策しやすそうな『ビタミン』ですら、きちんと口内炎を改善するのは難しいのです。


そして、この生まれつきの体質だったり、ストレス・過労というのは、実はこれらが原因で体のある部分に負担をかけていることによって口内炎を発生させているという研究結果があります。

その体のある部分とは… です。

・生まれつきの体調で胃に負担がかかっている
・ストレスや過労で胃に負担がかかっている

ということです。

これを聞くと

「胃が悪いと感じたことはない」
「胃痛も胸焼けも経験したことがない」

という方もいらっしゃるかもしれませんが、実際に口内炎という部分を意識して検査、触診などをしていくと、口内炎に悩む9割の方が胃に負担がかかって口内炎ができているという結果があるのです。

これは普通の病院ではなかなか分からないことで、医者は口の中を診て、多少の問診をして診察終了…ではありませんか?

これでは口の中に塗る薬か、その部位にのみ効く飲み薬を処方して終わってしまいます。

結果、応急処置的に、その場限りで治療することはできても、根本的な原因が取り除かれていないので、すぐに再発しますし、また口内炎に苦しめられることになります。

いかがでしょうか?

応急処置的な治療にも、もう我慢の限界で、口内炎を根本から治したいとお考えでしたら、今回の内容を頭の片隅にでも残しておいて、何かのお役に立てていただければ幸いです。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

最近のコメント