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ダーツ大会などの“試合”で勝つために必要な3ポイント

ダーツをある程度やっているとそれなりに良いスコアを出せるようになってきますが

「なんか勝負どころで勝てないんだよなぁ」
「最近はスコアの調子が悪いかもしれない…」
「試合は苦手だ!!」

と、満足できない結果が出るようになることもしばしば。

こういうパターンというのはよくある話で、たとえば、ダーツにハマって一生懸命練習して、自分なりのフォームを確立させてカウントアップでは900超えを毎回出せるようにまでなった。

でも、そんな腕前になっても大会などの試合に挑むと毎回毎回、自分よりも格下の相手に負けてしまう。

そんな状態になってしまっている人も多いのが現状です。

なぜそんなことになってしまうのでしょうか?

ダーツ 大会 情報

この原因となる部分を、3つのポイントとしてお話したいと思います。


1.スコアがばらつくのは調子が悪いのが原因

これは本当によくある話で、あなたに限ってのことを言っているわけではなく、本当に『巷でも』よく聞く話です。

それは「今日は調子が悪いなぁ」ということ。

もちろんついつい言ってしまうという状況もあり得るのはわかりますが、これを言っているうちは大会などの試合で安定して良いスコアを出して勝つことはできません。

なぜなら、ダーツがどこに飛んで行くかというのは『フォームと力加減がすべて』だからです。

まったく同じフォーム、そしてまったく同じ力加減で投げることができれば毎回同じところに飛んでいきます。

つまり、『今日調子悪い』というのは、調子悪いのではなくフォームや力加減がいつもと違うというだけのことです。

調子のせいではないのです。

そして『今日フォームが違う』というのは安定したフォーム、もしくは力加減で投げられていないということなので、フォームを安定させるか力加減を調整するという課題が見えてきます。

調子のせいにしていたら、その課題が見えてきませんから、いつまで経っても『今日調子が悪い』から抜け出せません。


2.大会などの試合は練習と違う

これは上記したものと少し内容が重なりますが、練習で毎回同じところに投げられるようになって、フォームが確立したとしても、試合になるとどうしても同じようにはいきません。

つまりフォームが崩れます。

これはギャラリーだったり、相手がいることへのプレッシャーだったり、試合というものによる緊張だったり…と色々な要因が重なってフォームが崩れてしまうのです。

ですから、このプレッシャーに勝つ方法も考えておかなかればいけません。

ダーツを投げる練習だけではダメということです。


3.緊張するメリット

さきほどフォームが崩れる原因の中に、『緊張』というものを挙げましたが、実は緊張というのは必ずしも悪いものではありません。

緊張状態をストレスがかかっている状態だと考えると、まさに大会中はストレスとも闘っているわけです。

ですがこのストレス。

実は『ストレス=敵』という認識自体が間違っているのです。

ストレス学説では、たしかに過度のストレスは頭の中が真っ白になってしまったり、通常行えるはずの行動が行えないなど、デメリットがあります。

ですが、適度なストレス(ユーストレス)というものは、デメリットなどではなく、逆に最高のパフォーマンスを出すためには必要不可欠なものだと説いています。

ようするに、緊張というものは適度なものであればメリットなのです。

ここを意識して緊張を味方につけることで、あなたの普段の力を大会でも出していければ良い結果に繋がります。

緊張することを『良くない事』と考えてしまうと、それが頭の中に巡って余計に緊張してしまい、その緊張から少し失敗すると、プレッシャーがかかってさらに緊張します。

緊張の負のスパイラルです。

しかし、適度な緊張を良いものだと考え、緊張しているのが良い状態だと思うことができれば、その緊張状態に対するさらなる緊張というのは生まれなくなります。

緊張が緊張を呼んで…という負のスパイラルには陥らなくなるということです。


いかがでしょうか?

これら3つのポイントを意識して対策を立てることで、「練習では上手くいくのに大会ではいつもボロボロ…」という状態を抜けさせるかもしれません。

この内容があなたにとって少しでもお役に立てたら幸いです。

 

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