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宅建の独学勉強法『テクニック?それ大丈夫?』

宅建の勉強をしていたり、何か良い勉強法がないかと探していたりすると、『回答テクニック』のようなものが出てきたりします。

たとえば…

『○○を許可することはない』というような問題が出たときに、この問題について答えが分からず、問題も何を言っているのか分からないような感じだったとします。

それでも法律というのは原則・例外で成り立っているものが99%ですから、ほとんどの場合『×』が正解です。

…と、このようなテクニックが見受けられます。

でもこれってもしそれなりに正解率があったとして、これでいいんでしょうか?

宅 建 独学 勉強 法

宅建試験というのは1年に1度しかない貴重な試験のタイミングです。

それをこのようなテクニックという名の『ギャンブル』のようなものにその貴重な試験のタイミングをかけてしまって良いのですか?

これは絶対に避けるべき独学勉強法です。

 

それでは、独学で勉強するにあたって必要なもの…というかポイントを挙げていきたいと思います。

まず勉強時間です。

宅建の独学勉強法を探している人というのは、1日1時間くらい…、できれば30分くらいの勉強時間でできないかな…、なんて甘えたことを考えていたりする人もいます。

正直なところこれは無理です。

ほとんどの人は勉強だけやっていれば良いわけではなく、普通に仕事をしながら帰ってきて勉強する…というような状態での試験勉強です。

ですから時間がないのは分かります。

ですが、1日2時間も勉強時間が取れないという人は合格率が20%を切るような難関国家資格はあきらめたほうが良いと思います。

(勉強が得意で仕方ない天才肌の人以外は)

ほとんどの人が勉強だけに時間がかけられるわけではなく、忙しい中で勉強を頑張っています。

そして、受験生全員ではなく、『合格圏内にいる人』というのは、それなりの時間と労力を受験勉強に使っています。

この1日2時間程度の時間というのは、ちゃんとそのための時間を用意しようと思えば用意できるものです。

時間の使い方を工夫して、細切れの時間をなるべく1ヶ所にまとめて集められるように、お風呂や食事の時間を工夫したりとか、そういうことをして時間を作るのです。

そして、この色々な工夫をしても、どーーーーしても2時間という時間が作れないという方はそもそもが忙しすぎるので、宅建の受験勉強をするのに向いてないです。

そう思いませんか?

そこまで忙しいのでしたら、少し落ち着いてから勉強したほうが良いです。


ただこの2時間という時間が作れてもそこに集中力を持っていって勉強し続けられる人が少ないのも現実です。

2時間集中できるようにするためには勉強法にも工夫が必要ですね。

たとえばゲームをしているときなんて2時間はあっという間に過ぎてしまうのではないでしょうか?

マンガが好きであればマンガを読んでいるとあっという間に2時間は過ぎていると思います。

好きな映画を見ていれば、やはり2時間はすぐに過ぎ去ります。

そうです。

人間が集中できる時間は45分だとかそういう話がありますが、それは嫌なものをやっているときだったり、本当に一点集中して神経を研ぎ澄まし、最大パフォーマンスが出せる時間というだけの話です。

ですから、超集中し続けるというほどではなくても、『2時間勉強する』ということを続けるくらいなら勉強の仕方次第で続けられるはずなのです。

 

その1つの方法として、『自分の弱点を見つける』ということをしてみてはいかがでしょうか?

自分ができないところ、あやふやなところを探すのです。

「うーん、ここはあやふやかな?」

というところを見つけたら、そこをしっかり覚えている状態にするにはどう覚えたらいいだろう?とその方法を探したりします。

つまり『勉強している』ということではなく、『弱点を探すゲーム』を間違い探しゲームのようにやってみたり、弱点を見つけたらその解決方法を探したり…と。

とは言っても…、かんたんには『楽しく勉強』というレベルまでいくのは難しいですが(苦笑)、実は弱点探しは合格を目指すような勉強においては非常に重要なものとなりますので、試しに取り組んでみてください。

とにかく得点を稼ごうとするものにはまた別のものがありますが、宅建の試験のように、択一式の問題で、さらに『合格』を目指すものであれば、重要です。

合格ラインギリギリでも満点合格でもどっちも同じ『合格』というものには向いている勉強法と言えます。


この内容があなたにとって少しでもお役に立てれば幸いです。

 

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