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ゴルフ スイング 基本を覚えても練習しても上達しない3つの理由

ゴルフスイングの基本を覚えても、その後、一生懸命練習してもなかなか上達できない理由があります。

いろいろな情報を仕入れたり、ゴルフの先輩に質問してコツを覚えたりしてもイメージどおりにはいかないことのほうが多いのではないでしょうか?

いったいこれはどういうことなのか?

ゴルフ スイング 基本

■ゴルフ理論が複雑

ゴルフのスイングやゴルフの腕を上達させる方法や理論というのは調べればたくさん見つかりますし、プロが実践しているような内容も公開されていたりしますね。

ですが、これらは複雑なものが多いのです。

膝はこの角度にしなさい
頭は動かさないように
バックスイングはこうだ
このタイミングで手首を返せ

いろいろな情報があるのは良いことですが、たくさんのことをいっきに詰め込みすぎて実現不可能なレベルまで複雑化してしまっているものがあります。

まるで、パソコンやスマートフォンなどの精密機械のように複雑なことを言われても、実際にそのように体を動かすのは不可能ではないでしょうか。

また、骨格や体型、体の柔らかさなど体の作りが違う欧米人のためのスイングやテクニックは日本人にとって難易度が高くて当然ですし、プロでさえそれを再現するのは難しいと感じるレベルだと言われています。

そのような理論を理解して実践するのは、本当に上達するために良い方法なのでしょうか。


■レッスンは絶対ではない

コーチやプロにその場で教えてもらうことができるレッスンは、疑問点など分からないところを直接質問できますし、見て体感して学ぶことができるので非常に良い上達方法です。

ですが、レッスンにも落とし穴があります。

それは、教える人によって教え方や理論が違っているという点です。

たとえば同じ「ブレないスイングをする方法」を質問したとしても、

・スイングプレーンを意識してください
・背骨の軸を意識してください
・バックスイングのときに…

など、コーチやプロによって答えが違ってくるのでどれを信じて良いのか分からなくなることがあります。

また、信じたものがあなた自身に合っているかどうかという問題も出てきます。

教えている側もそのことに対するイメージや理論が違うように、教えてもらっている側のあなたにもイメージしやすいものと、理論が理解しやすいものというのが存在して当然なのです。

ですから、教えてもらったことを一生懸命やっていてもまったく上達しないし、上達する気もしないというのであれば、それは教えてもらった方法が間違っている…というわけではないですが、あなたにまったく合っていない、イメージが繋がっていない可能性が高いです。


■雑誌や本は新しいものを伝えたい

雑誌や本を見ていると真新しい理論だったり、トッププロが実践しているようなレッスンが紹介されていて、上手い人がやっているのだから当然、その練習方法は効果のあるものだと考えられます。

ですが、そういったものは販売することが目的なので、毎週毎週新しいものを紹介しますし、話題性や意外性があるものを好んで紹介する傾向があります。

そういったものは紹介しても表面上のことだけで、本質的な部分を紹介しきれていないものが多いですし、次から次へと出てくるものですから「どれを信じて良いのか…」と余計に迷ってしまうことにも繋がります。


いかがでしょうか?

あなたがこれらの練習方法を取り入れて上達しようと頑張っているのであれば、もう一度、自分に合っているか、混乱してしまっていないか、確認してみることをお勧めします。

この内容があなたにとって少しでもお役に立てたら幸いです。

 

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