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腰痛が改善されない理由は病名にあり

病院や治療院に通っているのに、腰痛の症状がよくならずに苦しんでいる方というのは非常にたくさんいらっしゃいます。

普通になんとなく通院している…というだけではなく、『これは良い』とされている方法や治療院を色々と試して精力的に治療しようとしていても治らない。

もしくは一時的にはよくなってもすぐにぶり返して苦痛が続いているという状況ではないでしょうか。

腰痛 理由 病名

いわゆる『普通の病院』というのは西洋医学にあたるのですが、この西洋医学の場合、腰痛に対しての治療法というのは一般的に

・痛み止めを処方する
・腰の手術をする

このような方法を実施することが多いですし、あなたも病院に通われている場合はこのような治療になっていませんでしょうか。

これらの方法がNGだということはありませんが、このような方法は『腰が痛い』という表面的な部分を見て、その症状を軽くするための治療になってしまっているのが現状です。

これでは腰を痛くしている根本的な、元となる部分が改善されていない可能性が極めて高いのです。

なぜこのようなことになっているかというと、今の西洋医学主体の病院では、『病名を決定すること』が治療・診断の基準となっているという問題があります。

何をするのもまずは『病名を決定』するのです。

そして、その病名が決まれば薬剤リストに従って薬を処方するのです。

・椎間板が飛び出してしまったのはなぜなのか?
・腰椎が変形してしまっている原因は?
・レントゲンやMRIで異常がないのになぜ腰が痛むのか?

そのようなことを調べるためというわけではなく、病名を決めるために診断しているのです。

そして、それらが分からなくても病名さえ決まってしまえば、その治療方針は決まっていきます。

薬で様子を見るのか。
症状が重いから手術するのか。

それだけです。

とにかく今ある痛みを取り除くためのものが治療として行われているので、根本的に『なぜそうなってしまったのか』という部分には目を向けることがありません。

・仕事が原因です
・今行っているスポーツが原因ですね

そのように表面的な原因などは言うこともありますが、その仕事がどのように影響してそこまで痛みを伴うことになったのか、そのスポーツがどのように影響して今の痛みを生んだのか。

そういった部分を究明して、根本的に解決し、腰痛を起こさないようにすることまではしないのです。

ですから、薬で様子を見ていても良くなっていくことはなく、薬が手放せない生活になってしまいますし、手術をして一時的に良くなっても、また再発して腰痛に苦しんでいるという方が大勢いるわけです。

いかがでしょうか?

あなたの腰痛が改善されない理由も『病名』を診断して、そのマニュアルに沿った治療のみをして、表面的な痛みを抑えることだけになってしまっているからではないでしょうか。

この内容があなたにとって少しでもお役に立てたら幸いです。

 

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