色々な生活の知恵をお届けします

耳かきの方法を調べる前に知っておくべきことがありますよね?

自分のためでもお子さんのためでも、どちらにしろ『耳かきの方法』を調べていてここにたどり着いたのだと思いますが、その前に1ついいですか?

僕も同じことを思っていたんですが、その前に「そもそも耳かきって必要なの?」っていう疑問が出てきたんですよ。

自分でやる分にはまぁいいとしても、動き回る子どもを押さえつけて、ビクビクしてまでやる必要あるのかな?って。

耳かきの方法を調べる前に知っておくべきことがありますよね?

結論から言います。

耳かきは不要です。

不要どころか、あまり下手にやり過ぎると、そちらのほうが返ってよろしくない結果をまねくことすらあるようです。

これは子どもの耳かきだけじゃなくて大人も同じことが言えるので、子どものためだけじゃなく、あなたのためにも覚えておいて損はないですよ!

 

不要な理由を挙げていきますね。

 

■耳垢はそもそも不要なものではなく、耳を保護するために存在しているので、綿棒や耳かきなどを使って外から力を加えて排除する必要がない

そういうことです。

・鼓膜を埃や汚れなどから守っている
・乾燥を防ぎ潤いを与えている

というような効果があるので排除する必要がないんです。

 

■耳には自浄作用があるので、不要になった耳垢は勝手に外に出る

耳の中はベルトコンベアーとかエスカレーターみたいな動きをするようになっていて、不要になった耳垢や、過剰な耳垢などはその動きで勝手に耳からポロっと落ちるようになっているんです。

だからやはり、外から綿棒や耳かきで無理矢理出す必要がないんです。

 

■耳掃除をすると、逆に耳垢を奥に押し込んでしまう

上で書いたように、耳には自浄作用があるのですが、綿棒などを使って耳掃除をすると、その自浄作用できる範囲を超えたさらに奥のほうに耳垢を押し込んでしまう可能性があります。

ただ押し込んだだけなら勝手にポロっと落ちてくることもありますが、綿棒でこすりつけて、なすりつけて、ビッシリとこびりついてしまった場合は勝手には落ちてくれませんよね。

そしてそこにこびりついた耳垢は細菌やウイルスも一緒に運んできてしまうので、痛みや病気(外耳炎、中耳炎など耳の病気)の原因になることもあります。

酷いときには鼓膜が破けてしまう原因にもなるようです。

 

と、いうことで、耳には自浄作用があって不要な耳垢は勝手に外に出るし、下手に耳かきすると痛みは病気の原因になるということで、耳かきをする必要はないって結論になりました。

もちろんこういうものは諸説あったり、時代によって解釈が変わったりするので、情報の捉え方は自己責任でお願いしたいのですが、今のところは『耳かき不要』で良いかと。

僕自身も不要とは分かっていても、耳かき自体が気持ち良いのでついついやってしまうのですが、それによって傷つけたりして、耳が痛くなったり、今は大丈夫でも、将来的に耳の病気になるのは怖いので、できる限り我慢しようかな、と思います。

 

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

最近のコメント