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歯磨きの方法で水をつけちゃダメって聞いたけど…それ本当?

歯磨きの方法ってそんなに多様性があるわけじゃないですよね。

ほとんどの人はまったく同じ…とまでは言いませんが、ほぼほぼ同じような磨き方をするはずです。

歯ブラシにハミガキ粉を付けて、濡らしてシャカシャカと泡立てて磨く。

磨いたらブクブクとうがいをしてスッキリ!終了!ですよね?

そんなよくある一連の流れに実はNGなものがあるようで、それを調査してみました。

歯磨きの方法で水をつけちゃダメって聞いたけど…それ本当?

タイトルには書いてませんが、実は「ほんとかよ?」って思ったものが2つあります。

それは…

1.歯ブラシを濡らしてはダメ
2.しっかりうがいしちゃダメ

というものです。

タイトルにある『水で濡らしてはダメ』というものもそうですが、『しっかりうがいしちゃダメ』というものも発見してしまい、「嘘…だろ…?」となりました。

結論としては、どちらもNGな行為のようですが、その理由を説明していきます。

 

■1.歯ブラシを濡らしてはダメ

正確には歯ブラシを濡らしてはダメというよりも、歯ブラシに歯磨き粉をつけている状態で、水をつけるとよく泡立つので水をつけると思いますが、その行為がNGということです。

まず、水を付けるときにジャーっと流すと思いますが、そのときに歯に良い成分も一緒に流れてしまうことがあり、それがもったいないという理由。

そして、よく泡立つので口の中がスッキリし、ちゃんと磨けてないのに磨けたつもりになって歯磨きをやめてしまうという理由。

さらには、口の中が泡でいっぱいになって、口が疲れるので歯磨きを中途半端にやめてしまう…という理由。

これらが挙げられます。

スッキリして磨けた気になってしまうというのと、口が泡でいっぱいになってやめてしまう…というのは、精神的な部分も含まれていますが、有効成分を流してしまうというのは科学的な理由なので、注意しておきたいですね。

理想では、歯ブラシに歯磨き粉をつけて、水などをつけずにそのまま歯磨きをするのが良いようです。

(そもそも歯磨き粉をつけるつけないの良し悪しは議論が分かれているようなので、ここでは割愛します)

 

■2.しっかりうがいしちゃダメ

これは驚くかもしれませんが、ちゃんと理由があります。

これはフッ素配合などの歯磨き粉のことなのですが、磨いたあとにたっぷりの水で何度もうがいをしてしまうと、せっかくのフッ素などが全部流れてしまって歯に定着しないのです。

だからしっかりとうがいをしてはダメ、ということです。

少量の水で軽く1度うがいする程度が理想ということですが、最初のうちはおそらく気持ち悪いと思います。

慣れれば問題ないですが、「流しすぎてはダメ」ということを意識しておくだけでも少しずつ慣れていくでしょう。

 

いかがでしょうか。

ちょっとビックリする内容ですが、多くの歯科医さんや歯に関わる方の共通の意見のようなので、大きく間違えているものではないかと思います。

もちろんどんな意見にも複数意見があるわけで、諸説あるというのが基本ですから、すべてを鵜呑みにせずに自分の中で納得した上で、自己責任で実行しましょうね!

 

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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