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子供の視力回復トレーニング【5つのトレーニング】

視力というのは正確に言うと『遠くが見える』『近くが見える』などの一般的なものだけではありません。

普通に考えると、視力検査表のCの文字の切れ目が見えるか見えないか、というような部分だけを考えてしまいがちですが、そのような静止視力だけのことではないのです。

視力の種類や、トレーニングの種類も様々なものがあり、これらをバランスよく鍛え、トレーニングすることで視力回復に繋がっていますので、まずは下記から見ていきましょう。

子供の視力回復トレーニング

■両眼視
両方の目がバランスよく見えて、しっかりと立体感や遠近感を持っている視力

■瞬間視
瞬間的に見えたモノや図形などをその瞬間に判断し、また記憶する視力

動体視力
動きの早いものにもすぐに対応し、素早くピントを合わせて調節し、追うことができる視力

■周辺視野の拡大
中心に視線を合わせて、そこから見えてくる範囲を上下、左右に広げていく視力

このように様々な視力があります。

そして、これらをすべて総合的にトレーニングすることが重要です。

そうすることで視覚機能が全体的に高まっていきます。

視覚機能が全体的に高まっていくことでいわゆる『視力』にも影響し、本来の形でものが正しく見えていくことに繋がるのです。

このような視力全体を正しくトレーニングできるのが視力回復5つのトレーニングです。


1.眼のストレッチトレーニング

眼というのはピント調節が大切です。

この機能を健全にするためには、眼の筋肉を適切にストレッチすることが大切になります。

これは主に適切な距離とタイミングを用いて、遠いところと近いところを交互に見ることで行なうことができます。

このストレッチにより、ピント調節が上手くできるようになるため視力回復に繋がります。


2.眼のコントロール力アップトレーニング

眼は6個の筋肉がコントロールしています。

しかし、現代ではあまり遠くの景色などを見ることがなく、近くばかりを見ているので、この6つの筋肉が上手く機能していません。

そこでこちらのトレーニングを通して素早い視点移動を可能にし、視力トレーニングを行います。


3.眼のバランストレーニング

私たちは右目から見たモノと左目から見たものを脳の中で融合して重ねあわせることで、立体や距離感を図っています。

つまり左右の目をバランス良く使うことが求められるので、このトレーニングを通して両目のバランスを整えます。


4.イメージ脳活性化トレーニング

実は視力というのは『目の機能』というだけではなく、目から入ってきた情報を脳で映像化して『見る』ことができていますので、脳の機能も合わせて『視力』ということになります。

ですから、視力アップするためには脳もトレーニングして目から入ってきた情報を映像化する処理能力も高める必要があり、このトレーニングを通して高めていきます。


5.眼の視機能トレーニング

最近では、大人も含め子ども達もパソコンやスマートフォン、携帯ゲームなど平面的で距離が近く、狭い世界ばかりを見ています。

このようなことから立体視力に乏しい状態になってしまっているためこの部分をトレーニングを通して強化していく必要があります。



いかがでしょうか。

これらのように視力回復に関するトレーニングでは、眼のことを考えるだけではなく、脳からのアプローチも必要であり単純なものではありません。

ですから、視力トレーニングをしようと思い、書籍やネットなどで調べる場合は上記のようなことにも注意しつつ学んでいきましょう。

眼を動かすだけ、だったり、眼に良いサプリ、みたいなものだけでは、簡単に視力回復することはできません。

バランス良く色々な部分をトレーニングして『見る力』を回復していきましょう。

 

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